iPhoneでサクッと寄付できる仕組み
携帯は初期の頃からずっとiPhoneの私。
今はiPhone7を使ってます。
で、7にしていちばん良かったのはApple Pay!
これすごい便利!!
だってお財布なくてもバスや電車に乗れるし、コンビニで買い物できるし、レストランで食事することも映画見ることもできちゃう!すごい!
Suicaの残高が少なくなっても、駅のエスカレーターに乗ってる間にチャージできるから券売機に並ばなくていいし。
こんな便利だと、これからiPhone以外に乗り換えるなんて未来はありえない気がする。
そんなApplePayで、寄付もできちゃうよ!というのが今日のお話。
「寄付したい」と思ったその時に寄付できちゃう仕組みは、イベントや説明会の時にとっても重要なんじゃないかと思う。
だって「寄付してもいいかな」と思っても、チラシを持って帰って自宅でパソコンを開いてサイトにアクセスしてクレジットカードの登録をする、または銀行振込の手続きをする、なんて面倒だし後回しにされちゃうかもしれない。そしたら寄付してもらえない。
Apple Pay決済なら、指紋で個人の特定ができてるから、名前や住所など個人情報の入力をしなくても決済できる。
これからイベント出店や講演会を予定されているNPOさんは、寄付つき商品とか書籍の販売とかいろいろと応用できると思います。
Apple Pay 決済|クレジットカード決済代行 F-REGI(エフレジ)